広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)
まず、補助対象となる事業者といたしましても、町がバックアップしてくれているという安心感につながりますし、さらには、IT事業者や、あるいは今後IT分野での起業を検討している人材にとっても広陵町がデジタル化に関心があることが分かり、IT分野でのビジネスチャンスが広陵町にあるんだと、そのように判断するでしょう。 そこで、下記の点につき、質問いたします。
まず、補助対象となる事業者といたしましても、町がバックアップしてくれているという安心感につながりますし、さらには、IT事業者や、あるいは今後IT分野での起業を検討している人材にとっても広陵町がデジタル化に関心があることが分かり、IT分野でのビジネスチャンスが広陵町にあるんだと、そのように判断するでしょう。 そこで、下記の点につき、質問いたします。
Bizの小杉さんは、非常にアパレル分野で知見のある方で、ブランディングありますとか、そういう物を売っていくというところに関しては、非常に深い造詣があるんですけれども、IT分野の専門家ではないわけですね。うちのBizは、一人で基本的に運営されていらっしゃいますので、いうたら、小杉さんが解決できないことになると、ちょっとそこでスタックしてしまうわけなんですよ。
また、IT分野は技術革新のスピードが非常に速く、現在の技術はすぐに陳腐化する可能性や費用対効果の得られない場合もあります。
スカイプを生んだ国、エストニアでは法案の素案をオンラインで公開して、また国民の7割以上はオンラインバンキングを利用してると、IT分野が非常に進んでるということです。 香芝においても私が1年ほど前、一般質問で議会で提案させてもらいました。
平成20年度に情報技術、IT分野で職員を中途採用していますよね。ですから、正にこういう契約に関して市に有利になることを期待して採用したんじゃなかったんですか。今回のこの環境の大型ごみのITシステムに関わる契約時にその職員さんは関わっておいでじゃなかったんでしょうか。
こういった役割を推し進める中で、当市は、公的かつ社会的な役割がある本市の広報広聴施策においては、昨今のIT分野の技術的革新から、情報の発信・受信という基礎的な機能はもとより、即時性、最近ではツイッターとかフェイスブックというようなリアルな発信があります。